夏季現場安全パトロールで守る、働く人の安心と安全
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皆さん こんにちは!東協塗装工業 採用担当です。
当社では「社員の安全と健康はすべてに優先する」という考えのもと、日々の業務に取り組んでいます。現場は高所作業や屋外作業が主体となることから、特に夏場は熱中症や体調不良のリスクが高まります。そのため、6月から8月にかけて社長自らが現場を巡回し、安全の徹底と注意喚起を行う「夏季現場安全パトロール」を実施しています。
現場で働く社員一人ひとりの声を直接聞き、安全意識を再確認することで、安心して仕事に取り組める環境づくりを進めています。今回は、その取り組みについてご紹介します。
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社長が現場を巡回する「夏季現場安全パトロール」とは“安全第一は経営トップ”から
この時期の現場は気温が高くなるだけでなく、鉄塔塗装や機械設備の塗装などの屋外作業が増える繁忙期でもあります。仕事量が多くなる中で、ちょっとした油断や手順の省略が事故につながる可能性もあります。
そこで当社では、社長自ら現場を巡回し、次の重点事項を中心に安全確認を行っています。
- 現場および関係先で打ち合わせが正しく行われているか
- 不安全行動がないか、また互いに確認し合えているか
- 熱中症に対する認識や対策が徹底されているか
- 現場従事者の健康状態に問題がないか
繁忙期で作業が立て込む中でも、これらの項目を丁寧に確認することで、社員が安心して業務に取り組める環境を維持しています。社長が現場に足を運ぶことで、「安全第一」のメッセージが直接伝わることも大きな意味があります。
6月:北海道・狩勝幹線鉄塔防錆塗装工事「高所作業の安全を徹底確認」

6月は狩勝幹線の鉄塔防錆塗装工事の現場を巡回しました。鉄塔の塗装は高所での作業が多く、転落防止や安全帯の使用、相互確認の徹底が欠かせません。
パトロールでは、作業手順が正しく守られているか、現場内での声掛けができているかを細かくチェックしました。また、作業員一人ひとりに直接声をかけ、体調や作業環境についての意見を聞くことで、現場全体の安全意識を高めることができました。
7月:北海道・苫小牧太陽光発電所 変圧器塗装工事「機械設備の施工現場での安全対策」

7月は苫小牧の太陽光発電所にて、変圧器の塗装工事現場をパトロールしました。鉄塔塗装のような高所での作業はありませんが、地上であっても油断は禁物です。足場や周囲の安全確認、作業の流れを共有することは事故防止につながります。
パトロールでは、打合せや相互確認がしっかりできているかを重点的に確認しました。また、真夏の炎天下での作業においては休憩や水分補給が不可欠であることを社員に改めて伝え、どのような現場でも「安全を第一に」という意識を持ち続けることの大切さを強調しました。
8月:青森県・岩屋WF線防錆塗装工事「猛暑の中でも体調管理を最優先」

8月は青森県で行われている防錆塗装工事を巡回しました。特に真夏の炎天下では熱中症の危険が高くなるため、重点的にチェックしたのは「熱中症対策の実施状況」と「従事者の体調管理」です。
今回のパトロールでは、腕時計型の「ハートウォッチ(熱中症警戒アラート)」を活用し、体調異常を科学的に把握できる体制が整っていることを確認しました。
社員からも「こうした仕組みがあることで安心して働ける」との声が上がり、安全管理が実際の現場でしっかりと根付いている様子が見られました。
働く人を守る仕組みと想い「安全を守ることは、働く人を守ること」
夏季現場安全パトロールは、単なる点検ではなく「現場で働く人の安心を確保するための大切な仕組み」です。経営トップが自ら現場に立ち、社員の姿を見て声をかけることで、安全に対する意識がより強まります。安心して働ける環境があるからこそ、社員は本来の力を発揮でき、質の高い仕事につながります。
当社はこれからも「社員の安全と健康を第一に」という想いを持ち続け、働く人を守る取り組みを続けていきます。


